たかみーの日常ブログ

日々思った事、気になった事、行った場所など面白かったことなどの日常を書きます。

PS4  アトリエシリーズ「ネルケと伝説の錬金術士たち~新たな大地のアトリエ~」④

前回の続き

 

仕事

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栽培・販売・調合・派遣があり、任意のキャラを割り当てることで実行される。

栽培と販売はキャラを割り当てなくても臨時のお手伝いさんが行ってくれるが、その効果は半分以下な上に後述する妖精さんを配置できない。

仕事の成果は基礎値は対象と割り当てられたキャラのステータスによって固定であるが、ランダムで失敗や大成功などによって効果の増減が発生する場合がある。

調子が良ければ喜んでいるようなマークが、在庫不足などで完遂不可能な内容があれば困ったようなマークが表示される。

在庫はすべてそのターンの仕事開始時の物のみ参照され、同時期に作成・採取したアイテムは次のターンからしか使えない。

調合以外は、配置されたキャラの適正に応じて仕事量が設定され、それをアイテムごとに設定された倍率で割った数だけ処理する形。高度なアイテムほど倍率が高く、入手数・販売数が減少する。また、これにランドマークの効果が加わった数が、処理数として表示される。

〇栽培:発見済みの素材1種を毎ターン入手できる。ターンごとの入手数に上限はあるが、無尽蔵。栽培施設は花畑・野菜畑・牧場があり、アイテムによって対応する施設が異なる。生物そのもの・鉱石類・竜素材など栽培不可なものもある。唯一住人を割り当てなくてもある程度機能を発揮する、

〇販売:手持ちのアイテムを売りに出すことができる。販売数と価格からそのターン獲得できる金額が分かる。当然、在庫が切れればそこで終了。食品店・雑貨屋・武器屋・服飾屋・薬屋があり、こちらも売り出せるものが異なる。住人を割り当てなくても売ってはくれるが、最も価値が低いアイテム1つだけしか売ってくれないのでないに等しい。

〇調合:アトリエに配置された錬金術士にアイテムの調合を依頼する。各キャラの錬金レベルがアイテムより低いと失敗しやすくなる。アイテムにはコストがあり、ターンごとに錬金術士のキャパシティまでしか作れない。レベルアップにより、コスト増加やキャパシティ増加が発生して調合可能数が増える。

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〇派遣:ゴール到着済みのエリアにキャラを派遣してアイテムの採取を行える。敵味方のレベルは無関係だが、戦闘は発生しているらしく撃破による素材も追加される。1エリアにつき、5人まで派遣できる。

妖精さんは雇用費が必要であるが、確率で在庫消費なしで成果を一定増やすことができる。また、派遣は不対応。施設が大きいほど雇える妖精さんの数が増える(最大2人)。最初は効果の低い新人しか雇えないが、雇用し続けることでより上位の妖精さんを雇えるようになる。なお、妖精さんによる成果は不確定要素としてアイテム一覧画面での入手数や運営情報での収益には反映されない。

調合委任

イベントが進むと調合委任が行えるようになる。これは最大10枠まで、任意のアイテムを複数の錬金術士にまとめて依頼することができる。また、その素材に調合アイテムがある場合、全て採取で入手できるアイテムだけで成り立つように掘り下げられる。

担当できるのは各枠10人までで、その時点の調合キャパシティを限界まで使う(素材の在庫は考慮されない)。1人が複数の枠を担当することもできるが、キャパシティが減っているので後に選ぶものほど作成数は少なくなる。

調合枠は通常の調合と共有であるためキャパシティが足りていても調合枠が足りない場合は選択できない。また、調合委任で作られるアイテムを同じキャラに追加で依頼する場合、別の枠を使用する必要がある。なお、全てのアイテムは10枠に収まるようになっている。

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※今回はここまでです。

説明が長く続いてしまってますが、ゆるく読んでやってください(笑)

次回は「課題」の説明からです。

宜しくお願い致します。